2013年8月5日月曜日

懐かしい夏

子ども時代を過ごした、昭和30~40年代の夏
自分たちを取り巻く自然は、もっとやさしかった
朝から晩まで、浜で過ごし、松林の中で探検、草むらの中で虫を取った
人との関わりもその中で育み、当然おおらかな人間関係だったと感じています。

もちろん時には、自然の怖さを思い知り
友人関係は大人が関わっていない分
ある時は、残酷だったりも

そんな、こども時代を一緒に過ごした幼馴染と20年振りに合う予定です。
2つ年上のお姉さんのようなひとでした。

とても楽しみ


夏が来るたび、こどもの頃が思い出されます。